2009年12月04日
鬼釜遺跡の見学会は終了しました。
11月26日(木)・27日(金)に、飯田市鬼釜遺跡で、遺跡見学会を開催しました。
現地では、試し掘りの溝の断面で、色の違う土が上下に重なって堆積している状況や、上下の地層では時代が違う土器が出土すること、さらに平安時代の竪穴住居跡が重なっている状況などを見学してもらいました。また、両日とも発掘作業を行っていたため、発掘補助員による作業を近くで見ることもできました。土器が出土した時に歓声が上がったり、発掘補助員と熱心に話す見学者の方々の姿が印象的でした。
プレハブでは出土した遺物を展示し、職員の説明にあわせて、土器や石器に触れてもらいました。皆さんからは、確認調査でここまで分かるのか、来年度以降の本調査が楽しみという声が多く聞かれました。
現地では、試し掘りの溝の断面で、色の違う土が上下に重なって堆積している状況や、上下の地層では時代が違う土器が出土すること、さらに平安時代の竪穴住居跡が重なっている状況などを見学してもらいました。また、両日とも発掘作業を行っていたため、発掘補助員による作業を近くで見ることもできました。土器が出土した時に歓声が上がったり、発掘補助員と熱心に話す見学者の方々の姿が印象的でした。
プレハブでは出土した遺物を展示し、職員の説明にあわせて、土器や石器に触れてもらいました。皆さんからは、確認調査でここまで分かるのか、来年度以降の本調査が楽しみという声が多く聞かれました。2009年11月18日
満り久保遺跡の見学会は終了しました。
11月14日(土)に、佐久穂町満り久保遺跡で、遺跡見学会を開催しました。
当日は、激しい雨となってしまいましたが、午前中から50人近くの方々にお集まりいただき、プレハブ内に展示した旧石器時代の黒曜石製の石槍(いしやり)などの出土品や、周辺の旧石器時代の遺跡について、また黒曜石の原産地などについての解説を行いました。
11時過ぎには雨も上がり、遺跡の中も見学していただくことができました。
天気の悪い中、午前と午後合わせて110名の皆様にご参加いただきました。
ありがとうございました。
当日は、激しい雨となってしまいましたが、午前中から50人近くの方々にお集まりいただき、プレハブ内に展示した旧石器時代の黒曜石製の石槍(いしやり)などの出土品や、周辺の旧石器時代の遺跡について、また黒曜石の原産地などについての解説を行いました。
11時過ぎには雨も上がり、遺跡の中も見学していただくことができました。天気の悪い中、午前と午後合わせて110名の皆様にご参加いただきました。
ありがとうございました。
2009年10月26日
小山寺窪遺跡見学会は終了しました。
10月24日(土)に、佐久穂町小山寺窪遺跡にて遺跡見学会を開催しました。
曇り空の肌寒い気候でしたが、地元を中心に105名の皆さんが来場しました。
遠くは埼玉県の研究者、また国土交通省のHPをご覧になって訪れた方もいらっしゃいました。

平安時代の竪穴住居跡の前では、出土したままの状態の土器やカマド跡を間近にみて、「平安時代といえば、京都の都で貴族が華やかな生活をしていたという印象があったが、この辺では縄文時代と変わらない竪穴住居で暮らしていたんだね。」と驚かれている方もいました。
調査区の一画では「発掘体験」を行いました。親子連れを中心に30名の方が軍手と発掘用鎌を使ってチャレンジしました。少しずつ土を掘り下げていくと「石臼」のかけらが出土して、歓声が上がっていました。
旧石器時代から江戸時代まで、幅広い時期の出土品を室内に展示しました。一つ一つじっくりとご覧になる方が多く、子供のころ佐久西小学校周辺で土器を拾ったというお話や、圃場整備前の田んぼから粘土を掘り出して小学校で土器を作ったお話、有名な「北沢の大石棒」の話題など、「考古学ばなし」に花が咲きました。
職員が発掘調査の様子を撮影し、テロップにて解説した動画を上映しました。春から秋まで続く調査の風景を観ながら「地道な仕事ですね。」「土の色の違いで昔の人が暮らした場所を見分けるんだね。」という感想をいただきました。
また国土交通省の方からは、中部横断自動車道建設について、パネルやパンフレットを使った説明がありました。多くの見学者が関心を寄せていました。
ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。今年度の小山寺窪遺跡の調査は、11月末まで実施いたします。今後ともご協力をよろしくお願いいたします。
曇り空の肌寒い気候でしたが、地元を中心に105名の皆さんが来場しました。
遠くは埼玉県の研究者、また国土交通省のHPをご覧になって訪れた方もいらっしゃいました。

平安時代の竪穴住居跡の前では、出土したままの状態の土器やカマド跡を間近にみて、「平安時代といえば、京都の都で貴族が華やかな生活をしていたという印象があったが、この辺では縄文時代と変わらない竪穴住居で暮らしていたんだね。」と驚かれている方もいました。
調査区の一画では「発掘体験」を行いました。親子連れを中心に30名の方が軍手と発掘用鎌を使ってチャレンジしました。少しずつ土を掘り下げていくと「石臼」のかけらが出土して、歓声が上がっていました。
旧石器時代から江戸時代まで、幅広い時期の出土品を室内に展示しました。一つ一つじっくりとご覧になる方が多く、子供のころ佐久西小学校周辺で土器を拾ったというお話や、圃場整備前の田んぼから粘土を掘り出して小学校で土器を作ったお話、有名な「北沢の大石棒」の話題など、「考古学ばなし」に花が咲きました。
職員が発掘調査の様子を撮影し、テロップにて解説した動画を上映しました。春から秋まで続く調査の風景を観ながら「地道な仕事ですね。」「土の色の違いで昔の人が暮らした場所を見分けるんだね。」という感想をいただきました。
また国土交通省の方からは、中部横断自動車道建設について、パネルやパンフレットを使った説明がありました。多くの見学者が関心を寄せていました。
ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。今年度の小山寺窪遺跡の調査は、11月末まで実施いたします。今後ともご協力をよろしくお願いいたします。
2009年09月02日
近津遺跡群見学会 終了しました。
佐久市近津遺跡群の現地見学会は平成21年8月29日(日)に無事終了しました。雨も上がり、95名のみなさんにご来場いただきました。群馬、埼玉、山梨、神奈川県からもご参加いただき、弥生時代の終わり頃から古墳時代の初め頃にかけてつくられた小規模なムラのあとを熱心に見学いただきました。「復元住居を建て子どもたちの学習に役立ててはどうか」という声も聞かれました。ありがとうございました。 2009年07月27日
地家B遺跡見学会 終了しました。
佐久市地家B遺跡の現地見学会は平成21年7月26日(日)に無事終了しました。
たいへん暑い中、131名のみなさんにご来場いただきました。ありがとうございました。
地元のみなさんのご参加が目立ち、語り継がれてきた旧長命寺跡に関わる調査への
関心の高さを感じました。
たいへん暑い中、131名のみなさんにご来場いただきました。ありがとうございました。
地元のみなさんのご参加が目立ち、語り継がれてきた旧長命寺跡に関わる調査への
関心の高さを感じました。
2009年07月27日
沢田鍋土遺跡見学会 終了しました。
中野市沢田鍋土遺跡の現地見学会は平成21年7月26日(日)に無事終了いたしました。
時折小雨の降る天気でしたが、63名のみなさんにご来場いただきました。
遠くは千葉県、新潟県からも参加いただき、奈良時代の土器工房跡や粘土採掘跡について
ご見学いただきました。ありがとうございました。
時折小雨の降る天気でしたが、63名のみなさんにご来場いただきました。
遠くは千葉県、新潟県からも参加いただき、奈良時代の土器工房跡や粘土採掘跡について
ご見学いただきました。ありがとうございました。

